低酸症・無酸症
低酸症は、胃液中の酸が少ない状態。無酸症は全くない状態のことです。
原因
胃がんや慢性胃炎、貧血等を原因とすることが多く、胃粘膜が萎縮して、酸の分泌が低下します。
症状
酸が少ないため、消化作用に支障が起き、以下の症状となります。
・食欲不振
・胃もたれ
・下痢
治療
塩酸リモナーデ等、消化を助ける薬物を投与します。また消化の良い食事をとり、刺激物の摂取をしない等、日常生活の改善が必要です。
胃酸(いさん、Gastric acid)は、胃液に含まれる強い酸性の消化液のこと。
化学的にはpH1〜2の塩酸で、胃内を一定以上の酸性に保ち、食物の消化、および食物と一緒に体内に取り込まれた各種の菌の殺菌を行います。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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